【18-13】荒谷新監督就任(第22代:93期)

20180727広陵31
8月、若松監督の退任と荒谷 忠勝新監督の就任が決まりました。
荒谷新監督は、1994年第66回選抜大会に外野手として甲子園に出場。大学卒業後は県内校で監督を務め、2016年4月から母校の教員に赴任され、同時に硬式野球部の副部長に就任されていました。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 2018年08月18日 12:00 | 監督就任

【16-18】若松新監督就任(第21代:70期)

若松監督
8月6日、桧山監督の退任と若松 茂樹新監督の就任が決まりました。
若松新監督は、1970年〜71年広島商の4番打者(外野手・三塁手)として活躍されました。
広島県秋季大会優勝・広島県春季大会優勝・春季中国地区大会優勝・第53回全国高等学校野球選手権広島県大会ベスト4とチームは年間80勝2敗の成績でした。
1971年プロ野球ドラフト会議で広島東洋カープから指名されましたが、東洋大学へ進学され野球部主将も務められました。
卒業後は三菱重工広島野球部でご活躍され(監督として1996年第67回都市対抗野球大会準優勝・選手として1979年第50回都市対抗野球大会優勝)一昨年から母校の硬式野球部総監督に就任されていました。
これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 2016年08月07日 12:00 | 監督就任

【11-03】桧山新監督就任(第20代:91期)

桧山 忠
7月26日、桑原監督の退任と桧山 忠新監督の就任が決まりました。
桧山新監督は、1992年第64回選抜大会に内野手として甲子園に出場。大学卒業後は県内の2校で監督を務め、今年4月から母校の教員に赴任され、同時に硬式野球部の副部長に就任されていました。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 2011年07月26日 12:00 | 監督就任

【09-02】桑原新監督就任(第14代:2度目)

桑原 秀範
8月10日、田代監督の退任と桑原 秀範新監督の就任が決まりました。
桑原新監督は、1982年以来27年ぶりの復帰となります。
「無駄な失点を防ぎ、全国に通用するチームづくりを実現したい」と抱負を語っておられます。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 2009年08月10日 12:00 | 監督就任

【07-01】田代新監督就任(第15代:2度目)

田代 秀康
川本監督が病気療養のため、田代 秀康新監督と交代しました。
田代新監督は、1982年から85年の3年間監督として指揮し、その間4度甲子園に出場しており、今回2度目となります。
川本監督は、4月中旬に体調を崩し休養していましたが、先頃退院し随分回復いたしました。しかし、体調が万全となるまで、療養を続けながら総監督としてチームの育成に携わっていただくことになりました。
田代、川本の黄金コンビに甲子園出場を大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 2007年07月09日 14:43 | Comment(3) | 監督就任

【06-02】川本新監督就任(第16代:2度目)

川本 幸生A
7月29日、迫田監督の退任と川本 幸生新監督の就任が決まりました。
川本監督は1989年以来、実に17年ぶりの監督復帰となります。
前回は、87年春、夏連続で甲子園に出場、また、88年夏には6度目の全国優勝を果たしました。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 2006年08月03日 13:04 | Comment(0) | 監督就任

【00-01】迫田守昭新監督就任(第19代)

迫田 守昭
8月、折田監督の退任と迫田 守昭新監督の就任が決まりました。
迫田監督は、「いかに点を与えないか」というテーマが広商野球の原点ではないかと考えておられます。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 2000年08月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【95-03】折田新監督就任(第18代)

8月4日、金光監督の退任と折田 裕之新監督の就任が決まりました。
折田新監督は、1983年第55回選抜大会・第65回選手権大会に内野手として甲子園に出場。教員としての監督は、畠山先生以来27年ぶりです。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 1995年08月04日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【89-06】金光新監督就任(第17代)

9月、川本監督の退任と金光 興二新監督の就任が決まりました。
金光新監督は、チーム作りの方針としては全国制覇を目指したチーム作りと社会人として立派に通用する人間形成の場にすると考えておられます。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 1989年09月01日 12:00 | 監督就任

【85-03】川本新監督就任(第16代)

8月、田代監督の退任と川本 幸生新監督の就任が決まりました。
川本新監督は、昨年からコーチとして田代前監督のサポートをされ「練習は不可能を可能にする」と考えておられます。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 1985年08月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【82-01】田代新監督就任(第15代)

8月、桑原監督の退任と田代 秀康新監督の就任が決まりました。
田代新監督は、1978年からコーチとして桑原前監督のチームづくりをサポートされていました。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 1982年08月31日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【75-02】桑原新監督就任(第14代)

9月、迫田監督の退任と桑原 秀範新監督の就任が決まりました。
桑原新監督は、母校を卒業され法政大学野球部・鐘渕化学工業野球部でご活躍され、今年1月から母校のコーチに就任されていました。
法政大学時代には、田淵幸一さん、富田勝さん、山本浩司さん「法政三羽ガラス」の後の6番を打ち、法政黄金時代に貢献されました。これからの指揮に大いに期待したいものです。
posted by クラブOB会 at 1975年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【67-02】迫田穆成新監督就任(第13代)

畠山監督の退任と迫田 穆成新監督の就任が決まりました。
迫田新監督は、1957年(昭和32年)第39回全国高等学校選手権大会(甲子園)に於いて、主将(外野手)として活躍され27年ぶり4回目の全国制覇をされました。
posted by クラブOB会 at 1967年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【64-02】畠山新監督就任(第12代)

金田監督の退任と畠山 圭司新監督の就任が決まりました。
畠山新監督は、1947年(昭和22年)第19回選抜大会に内野手として甲子園に出場(美技賞を受賞)。1958年から副部長に就任されていました。
posted by クラブOB会 at 1964年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【61-02】金田新監督就任(第11代)

円光寺監督の退任と金田 基新監督の就任が決まりました。
金田新監督は、戦後1945年(昭和20年)11月母校野球部結成時の投手として活躍され、1961年からコーチに就任されていました。
posted by クラブOB会 at 1961年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【56-04】円光寺新監督就任(第9代:2度目)

小川監督の退任と円光寺芳光新監督の就任が決まりました。
円光寺新監督は、1953年(昭和28年)5月から1954年(昭和29年)8月まで(広島観音)監督として活躍されています。
posted by クラブOB会 at 1956年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【54-03】(観音)石田新監督就任(第10代)

石田逸郎新監督の就任が決まりました。
9月1日、広島商は仁保に復活し観音・基町の商業科1年生が仁保へ。
残された2年生だけでは部が構成出来なかったが、部員集めを行い13名で活動開始。
予選出場に当って、藤井清人野球部長の要請で、石田氏の監督就任となった。
石田新監督は、1952年(昭和27年)観音卒です。
posted by クラブOB会 at 1954年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【54-02】(仁保:復活広島商)小川新監督就任(第8代:2度目)

円光寺監督の退任と小川定見新監督の就任が決まりました。
小川新監督は、1951年(昭和26年)9月から1953年(昭和28年)4月まで(広島観音)監督として、第6回広島国体で優勝、第1回高校地区代表大会(明治神宮)・第24回選抜高等学校野球大会(甲子園)へ出場されています。
posted by クラブOB会 at 1954年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【53-01】円光寺新監督就任(第9代)

円光寺芳光新監督の就任が決まりました。
昨年秋から監督不在(二級上の佐伯・一級上の木村が臨時監督)でしたが保田元監督の配慮で決定しました。
posted by クラブOB会 at 1953年05月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【51-02】小川新監督就任(第8代)

保田監督の退任と小川定見新監督の就任が決まりました。
posted by クラブOB会 at 1951年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【48-02】保田新監督就任(第6代:2度目)

岩田武雄監督の退任と保田直次郎新監督の就任が決まりました。
posted by クラブOB会 at 1948年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【47-02】岩田新監督就任(第7代)

保田監督の退任と岩田武雄新監督の就任が決まりました。
posted by クラブOB会 at 1947年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【46-01】保田新監督就任(第6代)

保田直次郎新監督の就任が決まりました。
posted by クラブOB会 at 1946年04月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【39-02】山崎新監督就任(第5代)

木村監督の退任と山崎数信新監督の就任が決まりました。
山崎新監督は、広陵中・関西学院大OBで大正末期から広陵中の監督をされました。
河村校長先生の要請により就任されまいた。
posted by クラブOB会 at 1939年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【38-01】木村新監督就任(第4代)

久森監督の退任と木村亀太郎新監督の就任が決まりました。
久森忠男氏は、入営(軍務に就くために兵営に入る)のため。
posted by クラブOB会 at 1938年03月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【37-01】久森新監督就任(第3代)

牛尾監督の退任と久森忠男新監督の就任が決まりました。
久森忠男新氏は、旧法政大学OBで今月から母校にて教鞭をとられます。
posted by クラブOB会 at 1937年04月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【31-03】牛尾新監督就任(第2代)

石本監督の退任と牛尾政雄新監督の就任が決まりました。
posted by クラブOB会 at 1931年09月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任

【29-02】石本監督就任(初代)

石本秀一監督の就任が決まりました。
石本監督は、大正13年(第10回全国中等学校野球大会初優勝:甲子園)からベンチコーチに就任されています。
posted by クラブOB会 at 1929年04月01日 12:00 | Comment(0) | 監督就任