タイブレーク制度の運用について(広島県高等学校野球連盟)

■タイブレーク制度については以下のとおり運用するものとし、春季県大会・夏季選手権大会・秋季県大会において採用する。

(1)タイブレーク導入開始回については、12回終了時に同点の場合13回からタイブレークを開始する。
(2)打順は12回終了時の打順を引き継ぐものとする。(次回以降も前イニング終了後からの継続打順)(3)走者は、無死一・二塁の状態から行うものとする。
   この場合の2人の走者は、前項の先頭打者の前のものが一塁走者、一塁走者の前の打順のものが二塁走者となる。
(4)タイブレークを開始する各イニングの前に、審判委員と両チームは各塁上の走者に誤りがないか十分に確認する。
   その後、守備側の選手交代およびポジション変更、攻撃側の代打および代走は認められる。
(5)タイブレーク開始後、降雨等でやむなく試合続行が不可能になった場合は引き分け再試合とする。
(6)タイブレーク開始後、15回を終了し決着していない場合はそのまま試合を続行する。
   ただし、一人の投手が登板できるイニング数については15イニング以内を限度とする。
(7)決勝戦は、タイブレーク制度は適用しない。
(8)決勝戦での延長は 15 回で打ち切り、翌日以降に改めて再試合を行う。
   ただし、決勝戦の再試合では上記(1)〜(6)にしたがい、タイブレーク制度を実施する。

■公式記録の取り扱い
 チームおよび個人の記録は、すべて公式記録とするが次項以下に掲げることには留意する。
(1)投手成績
   @規定により出塁した2走者は、投手の自責点としない。
   A完全試合は認めない。
   B無安打無失点試合は認める。
(2)打撃成績
   @規定により出塁した2走者の出塁記録はないものとする。
    ただし、「盗塁」「盗塁刺」「得点」「残塁」等は記録する。
   A規定により出塁した2走者を絡めた「打点」「併殺打」等はすべて記録する。
posted by クラブOB会 at 2018年08月11日 19:00 | お知らせ